防衛ホーム誌のノーサイド欄に「Ready to Go Forward!」が掲載されました
防衛ホーム誌のノーサイド欄に「新しい年に向けて」が掲載されました
東ティモールについての、新しいパンフレット(2024.12.2改訂版)が出来ました。
防衛ホーム誌のノーサイド欄に掲載されました
「第8回せたがや国際メッセ」にて東ティモールを発信
=淹れたてのカフェティモールも好評でした 多くの皆さんが、駆け付けてくださいました=
11月最後の土曜日、天候に恵まれた中で、「第8回せたがや国際メッセ」が、成城ホールにて開催されました。保坂世田谷区長の開会のあいさつに続いて、各種団体や大使館等の皆さんが、それぞれ活動の様子を示す展示や舞台での素敵なパーフォーマンスを繰り広げられされました。
当協会は、第1回目から参加して参りました。今回も、東ティモールのブースを設けて、同国のPR活動を行いました。特に伝統織物のタイスの試着や、会場で淹れたてのカフェティモールは、好評でした。
常日頃から大変お世話様になっております多くの皆さんを含め、様々な皆さんが、ご来場され、ブースを訪問してくださいました。質疑応答や、親しくお話を交わすことが出来ました。
外務省で東ティモールをご担当されておられる板脇ゆかさんも駆け付けてくださり、応援してくださいました。皆さん、ご来場有難うございます!とても嬉しく思いました。心から感謝申し上げます。
これからも、東ティモールをよろしくお願い申し上げます!
東ティモールが49回目のナショナルデーを迎えました
=生稲外務大臣政務官がお祝いの挨拶 全国各地から関係の皆さんが駆け付けてくださいました=
久しぶりに在京東ティモール大使主催により、東ティモールのナショナルデーのレセプションが開催されました。
生稲外務大臣政務官を始め、多くの皆様が全国各地から駆け付けてくださいました。
それぞれの分野で、東ティモールの皆さんと一緒に歩いて来られている東ティモールの応援団です。
1975年11月28日の独立宣言日が、同国のナショナルデーです。
今年で49回目ということになります。
独理宣言日直後から、24年の長きにわたり厳しい独立回復闘争がインドネシアとの間で続いて来ました。
ようやく2002年5月20日に独立を回復し、現在は、平和の中で国造りに努めています。
去る10月20日には、グスマン首相がプラボゥオインドネシア大統領の就任式に参加され、会場にて両者は熱い抱擁を交わしました。
歴史的な光景は、両国のみならず、世界中にに発信されました。
正に、「恩讐の彼方に」です。
乾杯の発生を依頼された当協会の北原会長は、ご参加の皆さんの御協力を得て、一同一緒に、大きな声で、「VIVA! 東ティモール VIVA!乾杯!」
お祝いの杯を挙げました。
(ご参考)
2024.11.29外務省HP「生稲外務大臣政務官の「東ティモール民主共和国ナショナルデー・レセプション」出席