日本、東ティモールのコロナ対策・保健医療体制整備に5億円無償供与
=杵淵大使とバボ外務・協力相との間で交換公文署名=

月16日、首都ディリにて、杵淵大使とバボ外務・協力相の間で、 供与額5億円の、救急車や患者用モニターなどの保健・医療関連機材のための無償資金協力「経済社会開発計画」に関する 交換公文の署名が行われました。

東ティモールの新型コロナウイルス感染者は、これまで24名に抑えられていますが、更に感染拡大防止に努めて行く必要があります。

今回の日本の支援が、未だ不十分な東ティモールの基礎的な保健・医療体制等の強化に寄与することが期待されます。

(参考) 外務省HP、6月16日付け「東ティモールに対する感染症対策及び保健・医療体制整備のための支援(無償資金協力)に 関する交換公文の署名」をリンク願います。

「ご案内」

 東ティモールの平和構築・国づくり・人材育成等に長年にわたって献身的にご尽力されて来ている早稲田大学社会科学総合学術院教授の山田 満先生の”コロナが映す「平和な社会」に必要な5つの視点” と題する論考が東洋経済新報社のオンラインに掲載されています。

「走錨する民主主義」と「まだらな発展」の2つの観点から、大変含蓄のある論考が展開されています。

是非、ご覧いただきたいと思います。

なお、「走錨する民主主義」・「まだらな発展」はいずれも山田 満先生の造語です。

東洋経済オンラインへのリンク「コロナが映す「平和な社会」に必要な5つの視点」

「東ティモールの歌手エゴ・レモス氏のオンラインスペシャルライブ・トークショー 」

東ティモールでコーヒー生産等に取り組んでいるNPO法人のパルシックとMONJO VIDEO WORKS(元JOCV, UNDP勤務の門上氏)が、当地の有名歌手エゴ・ラモスさんのオンラインスペシャルライブを企画されています。

開催概要

【開催日時】2020年5月23日(土)14:00~15:30

【生配信内容】エゴ・レモスのライブ・トークショー(日本語=テトゥン語通訳付き)

【出演】ライブ・トーク:エゴ・レモス氏     

トーク・通 訳:伊藤 淳子氏(パルシック 東ティモール事務所代表)

【申し込み】こちらのPeatixサイトより事前申込みをお願いします。(必須) https://peatix.com/event/1488246/

【参加費】無料(500名まで)

【参加方法】お申し込みいただいた方に、別途ZoomのURLが送付されるとのことです。 エゴさんは環境活動家かつ歌手で,日本でも東京や京都でライブ活動を行っています。
また京都の地球環境殿堂で,第10回には【10周年記念特別賞】を受賞されています。 http://www.pref.kyoto.jp/earth-kyoto/annai/10symposium.html

ご案内

東ティモールでは、3月28日に発令された緊急事態宣言下、新型コロナウイルス感染拡大防止に努めています。

5月8日現在の感染者は24名と公表されています。

同国の状況や同国における日本のNGOの皆さんの支援活動等につきましては、次のホームページにアクセスされることをお勧めいたします。

・在東ティモール日本大使館

・特定非営利活動法人 シェア(SHARE)=国際保健協力市民の会

・特定非営利活動法人 パルシック(PARCIC)

・特定非営利活動法人 ピースウインズ・ジャパン

STAY AT HOME!