マグノ外務協力大臣一行が国葬儀に参列・深甚なる弔意を表明          
=林外務大臣・中谷首相補佐官等と親しく懇談
早稲田大学で東ティモール外交のご講演も=

マグノ外務協力大臣は、東ティモール国民のみなさん、同国政府を代表して 9月27日に行われた安倍晋三元首相の国葬儀に随員及び駐日大使等と共に参列され、 深甚なる弔意を表明されました。


同大臣は、30日に帰国されるまでの間、大変精力的に活動されました。 林外務大臣や中谷首相補佐官との個別会談やJICA副理事長はじめ、 多くの皆さんと二国間関係の一層の発展や東ティモールの国造り・今日の国際情勢等について 親しく懇談されました。


早稲田大学では、多くの学生の皆さん達に 東ティモールの歩みに触れつつ、同国の外交等について熱く語り掛けました。 質疑応答も活発に行われ、次代を担う若い世代の皆さんにとって 大変貴重な機会となったことと思います。


また、滞在中、当協会の北原会長に対し、 東ティモール名誉総領事のletter of commissionの原本を手交されました。 北原会長は、緊張した面持ちでしっかりと職責を果たすよう努めて行く旨 応えていました。

(ご参考) 2022.9.28外務省HP 日・東ティモール外相会談

上智大留学生2名が長野県立伊那北高校訪問          
=内容豊かなプレゼンと質疑応答、交流を実施             留学生・生徒達にとって貴重な体験=

上智大学に留学しているジャニアさん(理工学部2年)とアルベルトくん(総合グローバル学部1年)は、 9月22日に長野県立伊那北高校を訪問し、全校約720名の生徒達と交流しました。 伊那北高校としては、生徒達が、内にこもることなく、逞しく「外を見る」「外に出る」人物に成長して行くことを願い、 そのための一助として、東ティモールの留学生を招き交流を実施されました。


留学生は、東ティモールや家族また自分のことなどについて内容豊かで興味深いプレゼンテーションを行いました。 そして、お互いに様々な質疑応答を活発に行いました。 今回の交流は、双方が全て英語で行いました。 お互いに大変貴重な体験になったことと思います。


今回の交流実現は、上伊那広域連合事務局・伊那北高校・伊那市の皆さんの格段のご尽力のお陰であります。 心から感謝申し上げます。


今後共、中高校の生徒さんたちをはじめ、多くの様々な皆さんとの交流が出来れば幸いです。

(ご参考) 2022.9.23付け 「長野日報」の報道ぶり

人材育成奨学計画交換公文署名式
=供与額1億7,200万円 杵淵大使と東ティモール外務・協力大臣が署名=

8月16日、杵淵大使と東ティモール外務大臣との間で、令和5年度に最大8名の若手行政官を日本の大学院に留学させるための「人材育成奨学計画」 交換公文の署名式が行われました。供与額は1億7,200万円。 国造りを進める東ティモールにとって人材育成は焦眉の急であり、次代を担う彼らの活躍が期待されます。

(参考)2022.8.16外務省HP:東ティモール民主共和国に対する無償資金協力「人材育成奨学計画」に関する書簡の交換