”東ティモールを日本で最も知る男が明かした「苦難の道のり」”
=早稲田大学 山田 満教授 講談社ウェブマガジン掲載=
11月24日付け、講談社ウェブマガジンは、2002年に東ティモールが独立を回復する以前から東ティモールの現場を幾度となく訪問され、独立の父・国父シャナナ・グスマン氏等と緊密な信頼・友情関係を築かれ、この度のASEAN加盟に至るまでの同国の、正に苦難の道のりを臨場感を以て克明に記した早稲田大学の山田 満教授の貴重な論考を記載しています。
山田 満教授は、表題の通り”東ティモールを日本で最も知る男”でいらっしゃいます。
多くの皆さんに、是非、お読みいただきたいと思います。
防衛ホーム誌のノーサイド欄に「東ティモールASEAN加盟、初代駐日大使」
隊友の時の動きに「文民統制」が掲載されました
産経新聞のオピニオンに「東ティモールに日本は協力を」が掲載されました
防衛ホーム誌のノーサイド欄に「共に新たな日本の一歩を」
ASEAN加盟周知レセプションが、温かく開催されました
=新任のヴィエガス駐日東ティモール大使主催
駐日マレーシア大使と中谷 元 議連会長がお祝いの挨拶 在京ASEAN加盟国大使はじめ多くの関係者が駆け付ける=

10月26日、ASEAN首脳会議にて東ティモールのASEAN加盟が実現したことを受け、 東京都内のホテルにて、ASEAN加盟を周知するレセプションが、多くの皆さんが駆け付けて温かく開催されました。 主催者は、10月11日に着任したばかりのヴィエガス駐日東ティモール大使。 同大使は、感謝と決意を込めた挨拶、グスマン首相のメッセージの代読もされました。
来賓を代表して、本年のASEAN 議長国であるマレーシアの駐日大使が、祝意を述べられると共に、 日本・東ティモール友好議連会長の中谷 元 前防衛大臣が、新任のヴィエガス大使の紹介を含むお祝いの挨拶をされました。 続いて、記念の大きなケーキカット、乾杯が行われました。
東ティモールの民族衣装姿の在留東ティモールの若者たちは、東ティモールの歌や踊りを元気よく披露してASEAN加盟を祝いました。 会場からは、盛んに温かい拍手が送られていました。
ASEAN加盟国東ティモールの今後の発展と日本との関係促進を祝福するような、素敵なレセプションでした。
東ティモールが11番目のASEAN加盟国となりました! =ASEAN首脳会議(於:クアラルンプール) 正式加盟申請から14年 今後一層の発展を期待=
今年のASEAN議長国マレーシアの首都クアラルンプールで開催されたASEAN首脳会議は、
10月26日、東ティモールのASEAN入りを決定しました。
現地を訪問していた高市首相が、グスマン首相と笑顔でハグを交わす様子がテレビで報じられました。
東ティモールは、インドネシアがASEAN議長を務めていた2011年3月に、正式にASEAN加盟申請を行いました。
加盟申請から、加盟実現までに14年7か月を要しました。
なお、我が国は、正式加盟申請に先立つ2009年3月、
来日したグスマン首相と麻生首相が会談した際に、
東ティモールの円滑なASEAN加盟支持を初めて表明しました。
以来、一貫してこれを支持し、加盟に必要な支援を行ってきました。
今後、ASEAN加盟国としての、東ティモールの一層の発展が期待されます。
併せて、日本との関係も、益々緊密になって行くことと思われます。

