ご案内

東ティモールでは、3月28日に発令された緊急事態宣言下、新型コロナウイルス感染拡大防止に努めています。

5月8日現在の感染者は24名と公表されています。

同国の状況や同国における日本のNGOの皆さんの支援活動等につきましては、次のホームページにアクセスされることをお勧めいたします。

・在東ティモール日本大使館

・特定非営利活動法人 シェア(SHARE)=国際保健協力市民の会

・特定非営利活動法人 パルシック(PARCIC)

・特定非営利活動法人 ピースウインズ・ジャパン

STAY AT HOME!

ルアク首相が辞表を撤回
=新型コロナウイルス対策へ全力取り組み ルオロ大統領も同意=

2020年予算案が、連立与党内の最大与党CNRTの造反により否決されたことから 2月26日、ルアク首相はルオロ大統領に辞表を手紙で提出しています。 ルオロ大統領は、未だ辞表を受理していません。

こうした中、 CNRT党首のグスマン氏を首班とする新たな6党連立内閣発足に向けた動きが加速し 新閣僚候補名をルオロ大統領に提出しています。 ルオロ大統領は、今日まで具体的な意思表示をしていません。

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=新型コロナウイルス対策へ全力取り組み ルオロ大統領も同意=” の
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パラリンピック400mT37選手(2018アジア大会金メダリスト)等が長野県伊那市訪問
=市長・議長表敬、試走、企業訪問、福祉施設や小学校で温かい交流=

2月25日~27日、東ティモールのパラリンピックチームのセザリオ・ダ・シルバ団長とテオフィロ・フレイタス選手が 駐日東ティモール大使館のヌノ臨時代理大使及び中村シニアアシスタントと一緒に長野県伊那市を訪問されました。
伊那市は、東京2020オリンピック・パラリンピックにおける東ティモールのホストタウンです。
パラリンピックを控え、伊那市での事前合宿の実施が期待されます。

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=市長・議長表敬、試走、企業訪問、福祉施設や小学校で温かい交流=” の
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駐東ティモール日本大使に杵淵正巳氏
駐日東ティモール大使はイリジオ・シメネス・ダ・コスタ氏
=両国間関係の一層の発展を期待=

2月5日、新しい駐東ティモール日本大使に杵淵正巳(きねふち まさみ)氏が任命されました。
杵淵大使は、防衛大学校卒業後外務省に入られ、米国のナッシュビル総領事等の要職を務められた大変優秀な外交官です。
日本にとって益々重要性を増している東ティモールの国づくり支援をはじめ一層の関係発展にご尽力されることと思います。
また、前後して、新しい駐日東ティモール大使にイジリオ・シメネス・ダ・コスタ氏が任命されました。
同氏は、元雇用対策・職業訓練担当国務長官を経験された政治家(CNRT所属)です。
東ティモールが抱える雇用問題を踏まえ、日本への人材の派遣等に取り組まれることが予想されます。

しばらくお互いに空席が続いた日本大使、東ティモール大使が相次いで発令されたことを心から歓迎し、杵淵大使そしてイジリオ大使の任国でのご活躍に力いっぱいの声援を送りたいと思います。
頑張ってください!

東ティモール国家警察(PNTL)の警察官4名がPKOへ
=南スーダンへ出発=

2月4日、東ティモール国家警察(PNTL)に所属する4名の警察官が PKO活動に従事するため南スーダンに出発しました。


東ティモールが独立を回復して間もない頃 日本はPKO活動として警察官を東ティモールに派遣し 東ティモール国家警察(PNTL)の能力向上等に努めてきました。


そして今、 東ティモール国家警察(PNTL)は、 南スーダンでのPKO活動に従事するため 4名の警察官を派遣するに至りました。


感慨深いものがあります。 頑張っていただきたいと思います。

新駐日東ティモール大使にイジリオ・シメネス・ダ・コスタ氏
=ルオロ大統領が任命。元雇用対策・職業訓練担当国務長官=

しばらく空席になっていました駐日東ティモール大使が決まりました。
1月28日、ルオロ大統領は、新大使にイジリオ・シメネス・ダ・コスタ氏を任命しました。
同氏は、国父グスマン氏率いる政党CNRT所属の政治家です。
2012年~15年のグスマン内閣及び2015年~17年のルイ・アラウジョ内閣において 雇用対策・職業訓練担当国務長官を務めています。

新大使には、 出来るだけ早く着任され、認証式を経て、 日本と東ティモールの一層の関係発展に努めていただきたいと思います。
なお、この日任命された大使は、 駐日大使のほか次の8カ国の大使です。
シンガポール、カンボジア、バチカン、中国、ポルトガル、ラオス、オーストラリア、イギリス。


東ティモールにとって いずれも重要な9か国に赴任される各大使の活躍を祈念します。

ロイヤルブータン航空が就航しました
=ディリ・シンガポール間に週2便=

これまで「シンガポール航空」傘下の「シルクエアー」が運航(以前は週2便、最近では週1便)していた首都ディリとシンガポールを結ぶ航空路線は、本年3月から運航が休止され、観光を国づくりの柱の一つにしている東ティモールは、大変な打撃を受けていました。

こうした中、新たにブータンの国営航空会社である「ロイヤルブータン航空(Drukair)」が同路線を引き継ぐことになり、10月31日に第一便のフライトが無事に行われました。
毎週2回(木・日)の運航が予定されています。
東ティモールの発展にとって欠かせない航空路線の回復です。

日本から東ティモールに行くためには、シンガポールもしくはバリからディリ行の国際便を利用することになります。
しかし、いづれの路線も航空賃が高いことが、訪問者にとっては大きなネックになっています。
観光立国を目指す東ティモールにとって、早急に解決すべき大きな課題です。