2020東京オリンピック・パラリンピックにおける東ティモールのホストタウンである長野県伊那市の白鳥 孝市長が、7月20日、駐日東ティモール大使館にアレイショ大使を訪ね、親しく懇談しました。
白鳥 孝市長は、これまでも前任のイジリオ大使を含め、アレイショ大使と数次にわたりホストタウンや交流等について熱く語り合って来ました。
白鳥 孝市長は、ホストタウンである伊那市での東ティモール選手の事前合宿の誘致や交流等について話しました。
アレイショ大使は、白鳥 孝市長の市長3選に改めて祝意を表するとともに、今後とも伊那市のホストタウンをサポートして行く旨、また202０年に向けた東ティモールの対応等については、先日発足したばかりの新内閣が決めて行くことになる等の発言がありました。
