8月16日、杵淵大使と東ティモール外務大臣との間で、令和5年度に最大8名の若手行政官を日本の大学院に留学させるための「人材育成奨学計画」 交換公文の署名式が行われました。供与額は1億7,200万円。 国造りを進める東ティモールにとって人材育成は焦眉の急であり、次代を担う彼らの活躍が期待されます。
8月16日、杵淵大使と東ティモール外務大臣との間で、令和5年度に最大8名の若手行政官を日本の大学院に留学させるための「人材育成奨学計画」 交換公文の署名式が行われました。供与額は1億7,200万円。 国造りを進める東ティモールにとって人材育成は焦眉の急であり、次代を担う彼らの活躍が期待されます。