東ティモールが11番目のASEAN加盟国となりました!           =ASEAN首脳会議(於:クアラルンプール)                正式加盟申請から14年                     今後一層の発展を期待=

今年のASEAN議長国マレーシアの首都クアラルンプールで開催されたASEAN首脳会議は、
10月26日、東ティモールのASEAN入りを決定しました。
現地を訪問していた高市首相が、グスマン首相と笑顔でハグを交わす様子がテレビで報じられました。

東ティモールは、インドネシアがASEAN議長を務めていた2011年3月に、正式にASEAN加盟申請を行いました。
加盟申請から、加盟実現までに14年7か月を要しました。

なお、我が国は、正式加盟申請に先立つ2009年3月、
来日したグスマン首相と麻生首相が会談した際に、
東ティモールの円滑なASEAN加盟支持を初めて表明しました。
以来、一貫してこれを支持し、加盟に必要な支援を行ってきました。

今後、ASEAN加盟国としての、東ティモールの一層の発展が期待されます。
併せて、日本との関係も、益々緊密になって行くことと思われます。