3月19日(土)に投票が行われた大統領選挙には、現職のルオロ大統領、 ホルタ元大統領はじめ、女性4人を含む16名の候補者が立候補しました。
今回の投票で、有効投票の過半数を獲得する候補者はいない模様です。
16名の候補者の中で獲得投票数上位2名は、ホルタ元大統領とルオロ現大統領です。
4月19日に、この両候補者による決選投票が実施されることになります。 東ティモール国民の皆さんの審判が注目されます。
3月19日(土)に投票が行われた大統領選挙には、現職のルオロ大統領、 ホルタ元大統領はじめ、女性4人を含む16名の候補者が立候補しました。
今回の投票で、有効投票の過半数を獲得する候補者はいない模様です。
16名の候補者の中で獲得投票数上位2名は、ホルタ元大統領とルオロ現大統領です。
4月19日に、この両候補者による決選投票が実施されることになります。 東ティモール国民の皆さんの審判が注目されます。
東京新聞に「東ティモール独立回復20周年」に関しての社説が掲載されました。
東京新聞のホームページでご覧いただけます。
3月9日、東ティモール政府は、 ロシアの侵略を受けているウクライナ国民を人道的に支援するため、 国連世界食糧計画(WFP)を通じて、150万USドルの支援を行うことを閣議決定しました。
また、 同日の閣議では、2025年3月~11月まで大阪で行われる大阪万博への参加招請を受け入れることを 決定しました。
2月28日、杵渕正巳大使とUNICEF東ティモール代表との間で、3億4,200万円の無償資金協力「子供の栄養改善計画(UNICEF連携)」 に関する交換公文の署名が行われました。
東ティモールでは、約半数の子供達が発育阻害の問題を抱えているとのことです。
UNICEFと連携して、子供たちの栄養不足が深刻な地域を中心に、子供達と妊産婦の皆さんに栄養補助食品を供給すると共に、 保健サービス関係者の皆さんの能力向上のための研修等を行うものです。
UNICEF東ティモール事務所は、栄養補助食品を必要とする子供や妊産婦の皆さんのもとに、確実に届ける責任があります。
栄養不足が深刻な地域は、東ティモールでも、とかく地方のしかも交通手段等が不便な村落等です。
日本国民の善意である栄養補助食品が、例えば、当該地方の県庁所在地までは届けられたとしても、 そこから先の、真に必要としている皆さんのもとまで届ける運搬手段及び人員を確保していなければ、 倉庫に積まれただけになり、賞味期間切れを迎えかねません。
予めUNICEF東ティモール事務所には、強くリマインドしておきたいと思います。
(ご参考) 外務省HP:2022.2.28「東ティモール民主共和国に対する子供の栄養改善のための無償資金協力に関する書簡の交換」
独立回復20周年を迎える東ティモールにとって、 国づくりを進めて行くためには何よりも国内政治の安定が求められます。 本年は、 2022年~2027年の5年間の任期を務める大統領を選出する極めて大事な年であり、 2023年の内閣を決める国民議会選挙と密接に連動して参ります。
ルオロ大統領は、大統領選挙を3月19日(土)に実施することを決定しました。 有効投票の過半数の支持を得る候補者内ない場合は、上位2者による決選投票が30日以内に実施されます。
ルオロ大統領(フレテリン党首)は、自ら2選目を目指して出馬することを正式に表明しました。
この他、レレ国軍司令官が司令官の職を辞任する旨表明し、無所属で大統領選に出馬する意向を示しています。 また、ラモス・ホルタ元大統領やイサベル・ルアク夫人の出馬の可能性についての報道もあります。
1月18日現在、候補者は確定していません。
なお、国父グスマン氏が、どの候補者を推すか注目されます。
新しい大統領は、5月20日の独立回復20周年の記念式典の中で就任することになります。
署名された交換公文は、令和4年度に最大8名の東ティモール若手行政官を日本の大学院へ留学生として受け容れることを内容とする 1億4,700万円の無償資金協力「人材育成奨学計画」です。
国造り真っただ中の東ティモールにとって、 今後、同国の指導者層に成長して行くことが期待される人材の育成は極めて重要な課題であり、 この度の支援は時宜を得た大きな意義を持つものです。 また、 将来、彼らが日本と東ティモールの架け橋になって大きな役割を果たして行かれることも期待されます。
(参考) 2021.12.1付け、外務省HP「東ティモール民主共和国に対する無償資金協力「人材育成奨学計画」に関する 書簡の交換」をリンク願います。
11月22日、三宅外務大臣政務官は、来日中のグスマンCNRT党首(元大統領・元首相)と 来年2022年の東ティモールの独立回復20周年及び日・東ティモール国交樹立20周年に向けて 更なる両国関係の発展等につき、親しく懇談されました。
(参考) 11月22日付け外務省HP「三宅外務大臣政務官のカイ・ララ・シャナナ・グスマン東ティモール民主共和国 再建国民会議党首との懇談」