東京未来大学の第10回未来祭(テーマ:つなぐ)で、中和 渚先生と13名の中和ゼミ員の皆さんは「世界を旅して算数で遊ぼう」との看板を掲げて、東ティモールを元気に発信しました。
会場の教室は、2015年8月に東ティモールを訪問したときの出会いや発見など学生の皆さんの感動が伝わってくる写真や研究テーマそして美味しい東ティモールコーヒーの香りに包まれるとともに、スゴロクや折り紙に歓声を上げる子供たちで溢れていました。
「個性的な面々」(中和先生談)が、個性的なつながりの空間を優しく活き活きと創っていました。
東ティモールの伝統的織物タイスの試着にも沢山の皆さんが挑戦、変身を楽しんでいました。