協会会長が中央大学で講演
=演題「アジアで一番若い国東ティモールとの触れ合いをきっかけに」 中央大学・フジサンケイビジネスアイ寄附講座=

12月22日、当協会会長は、中央大学にて後輩の皆さんや同大学の附属高校の生徒の皆さん等に「アジアで一番若い国東ティモールとの触れ合いをきっかけに」と題しておよそ90分講演しました。

会長は、東ティモールの紹介を通じて、多様性の発見や尊重、自己肯定などにも触れるなどこれから社会に出て行く次代を担う学生・生徒の皆さんに応援メッセージを送っていました。

また、東ティモールがもっと身近な存在にできるよう、発信活動に対する協力も呼びかけていました。

参考:SankeiBiz 2016.12.23「未来の羅針盤」中央大学寄附講座 北原巖男協会会長