あいにくの雨にもかかわらずアサヒビール本社会議室で行われたフェスタには、イジリオ駐日大使、日本に留学・研修中の東ティモールの学生の皆さんをはじめ、大変多くの方々が訪れ盛況でした。
開場では、各NPO、企業等の皆さんがブースを設置、活動の紹介や手作り東ティモールお菓子や物品の販売、写真の展示、実演、東ティモール料理の試食など、とても盛り沢山の内容でした。
当協会も、ブースを設置して東ティモールが「未来色」であることをアピール致しました。
また、女性の皆さんに、東ティモールの伝統織物「タイス」のスカートを試着し楽しんでて頂きました。皆さん、とてもお似合いです!
会長は、会場で行われた「私が東ティモールにはまったわけ」と題するトークセッションにほかの3人のみなさんと参加しました。
司会者が時間超過を心配していることにも全く気付いていないほど、はまっていました。
東ティモールの人の輪は これからどんどん広がって行って もっともっと日本の皆さんとの距離が近づいて きっと はまる人が増えて行くことでしょう。
ワクワクします。