2月5日、新しい駐東ティモール日本大使に杵淵正巳(きねふち まさみ)氏が任命されました。
杵淵大使は、防衛大学校卒業後外務省に入られ、米国のナッシュビル総領事等の要職を務められた大変優秀な外交官です。
日本にとって益々重要性を増している東ティモールの国づくり支援をはじめ一層の関係発展にご尽力されることと思います。
また、前後して、新しい駐日東ティモール大使にイジリオ・シメネス・ダ・コスタ氏が任命されました。
同氏は、元雇用対策・職業訓練担当国務長官を経験された政治家(CNRT所属)です。
東ティモールが抱える雇用問題を踏まえ、日本への人材の派遣等に取り組まれることが予想されます。
しばらくお互いに空席が続いた日本大使、東ティモール大使が相次いで発令されたことを心から歓迎し、杵淵大使そしてイジリオ大使の任国でのご活躍に力いっぱいの声援を送りたいと思います。
頑張ってください!
駐東ティモール日本大使に杵淵正巳氏
東ティモール国家警察(PNTL)の警察官4名がPKOへ
=南スーダンへ出発=
2月4日、東ティモール国家警察(PNTL)に所属する4名の警察官が PKO活動に従事するため南スーダンに出発しました。
東ティモールが独立を回復して間もない頃 日本はPKO活動として警察官を東ティモールに派遣し 東ティモール国家警察(PNTL)の能力向上等に努めてきました。
そして今、 東ティモール国家警察(PNTL)は、 南スーダンでのPKO活動に従事するため 4名の警察官を派遣するに至りました。
感慨深いものがあります。 頑張っていただきたいと思います。
新駐日東ティモール大使にイジリオ・シメネス・ダ・コスタ氏
=ルオロ大統領が任命。元雇用対策・職業訓練担当国務長官=
しばらく空席になっていました駐日東ティモール大使が決まりました。
1月28日、ルオロ大統領は、新大使にイジリオ・シメネス・ダ・コスタ氏を任命しました。
同氏は、国父グスマン氏率いる政党CNRT所属の政治家です。
2012年~15年のグスマン内閣及び2015年~17年のルイ・アラウジョ内閣において 雇用対策・職業訓練担当国務長官を務めています。
新大使には、 出来るだけ早く着任され、認証式を経て、 日本と東ティモールの一層の関係発展に努めていただきたいと思います。
なお、この日任命された大使は、 駐日大使のほか次の8カ国の大使です。
シンガポール、カンボジア、バチカン、中国、ポルトガル、ラオス、オーストラリア、イギリス。
東ティモールにとって いずれも重要な9か国に赴任される各大使の活躍を祈念します。
ロイヤルブータン航空が就航しました
=ディリ・シンガポール間に週2便=
これまで「シンガポール航空」傘下の「シルクエアー」が運航(以前は週2便、最近では週1便)していた首都ディリとシンガポールを結ぶ航空路線は、本年3月から運航が休止され、観光を国づくりの柱の一つにしている東ティモールは、大変な打撃を受けていました。
こうした中、新たにブータンの国営航空会社である「ロイヤルブータン航空(Drukair)」が同路線を引き継ぐことになり、10月31日に第一便のフライトが無事に行われました。
毎週2回(木・日)の運航が予定されています。
東ティモールの発展にとって欠かせない航空路線の回復です。
日本から東ティモールに行くためには、シンガポールもしくはバリからディリ行の国際便を利用することになります。
しかし、いづれの路線も航空賃が高いことが、訪問者にとっては大きなネックになっています。
観光立国を目指す東ティモールにとって、早急に解決すべき大きな課題です。
南 博大使に帰朝発令
=2国間関係の発展に多大な業績 今後一層のご活躍を祈念=
在任中、日本と東ティモールの緊密な関係について多大な歴史的業績を挙げられた南 博大使が 帰朝されることになりました。
2017年の大使ご就任以来、東ティモール政府関係者をはじめ多くの東ティモールの皆さんとの信頼関係を構築されて来ました。 また、 現地のJICA,NPO,カトリック、青年海外協力隊、ODA関係者など在留邦人の皆さんの活動を全力で支援され、常に緊密な関係を築いて来られました。
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東ティモール選手も躍動・勝利に貢献!
=JapaFunCup:東南アジア選抜VS東北選抜
応援団長は日比野克彦東京芸大教授「マッチフラッグ」プロジェクトリーダー=
薗浦総理補佐官が東ティモール訪問
-ルアク首相表敬、バボ外相と会談 二国間関係の発展を期待ー
薗浦総理補佐官は、4月24日~25日に東ティモールを訪問されました。
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防衛大学校本科に2名、理工学研究科に初の1名入校
=防衛大学校入校式 頑張れ東ティモール留学生たち=
快晴、桜花満開の中、防衛大学校の入校式が行われました。
今年度は、本科にブランド学生とフェルナンデス学生の2名が入校しました。
真新しい防大生の制服に身を包み、緊張気味でした。 そして 留学1期生として2015年に防大を卒業したソアレス中尉が、 東ティモール軍人として初めて理工学研究科(修士課程)に入校しました。
入校式では、堂々とした姿で、國分学校長に入校の申告をしていました。
東ティモール留学生の皆さんの頑張りにエールを送ります。

写真は、入校式午餐会後のスナップです。


