平和の中で国づくりに取り組んでいる東ティモール。
外国企業の投資、進出の動きが加速しています。
他方、 日本企業の名前はなかなか出て来ません。 真に心待ちされます。
11月21日、東ティモール政府は、2つの大きなプロジェクトについて 臨時閣議で承認を行いました。
(1)ハイネケン アジア パシフィック社(Heineken Asia Pacific:本社シンガポール) が、東ティモールにビール、酒類、清涼飲料水の工場を建設する協定の調印を承認。 所要経費は、4、000万USドル超。
(2)ペリカン パラダイス ホールディング ティモールレステ(Pelican Paradise Holdings Timor-Leste:本社シンガポール)が、東ティモールに建設を計画している一大ホテルコンプレックスについて、分析・検討を承認。
計画によれば、首都ディリとティバールの間に、5スターホテルを建設。部屋数492。レストラン、スパ、1500名収容の会議場、ゴルフコース、ショッピングセンター、居住地区を含む 大規模なもの。
所要経費は、約3億1000万USドルと見積もり。
建設時は、1500名の雇用(うち70~80%は東ティモール人)を見込み、 完成後は、830の仕事での雇用(うち70~80%は東ティモール人)が見込まれるとしている。

